前回のアップデート記事から、ONEWalletは3.6.30から3.6.36まで更新されました。今回の変更の多くは、毎日なにげなく通り過ぎる場所にあります。通知パネル、カードを追加するときに選ぶブランド一覧、そしてアプリが開く瞬間です。
通知パネルに収まるカードショートカット
設定 › 通知 › 通知にカードショートカットを表示をオンにすると、通知パネルにカードのアイコンが1列に並びます。お気に入りのカードが先頭に、残りはホーム画面と同じ順番で表示されます。アイコンをタップするとそのカードがすぐに開き、下のボタンからアプリを開いたり、カードを追加したりすることもできます。
3.6.36からは、実際に収まる数だけアイコンを表示します。タブレットや横向きの画面、開いた状態の折りたたみスマートフォンでは、通知パネルが画面より狭いことがよくあります。そこで、画面全体の幅ではなく通知パネルの幅をもとに数を決め、アイコンの間隔も詰めました。端末を回転したり、折りたたんだり開いたり、表示サイズを変えたりすると、並びが計算し直されます。また、アプリを開くをタップすると、アプリのアイコンから起動したときと同じ起動画面から始まるようになりました。
いつも使うカードが1枚だけなら、ホーム画面ウィジェットを使うとさらにワンタップ早く出せます。
おすすめカードを国別とGlobalで
カードを追加するときのブランド一覧の上に、2つのバッジが表示されるようになりました。国旗付きのあなたの国と、Globalです。バッジをタップすると、あなたの国のブランドと世界中で使われているブランドを切り替えられます。検索はこれまでどおり両方の一覧が対象で、結果はそれぞれのグループ名の下にまとめて表示されます。国をGlobalに設定している場合は、一覧は1つだけです。
すっきりした起動画面
起動画面のアイコンをベクター画像にしたので、高解像度の画面でもくっきり表示されます。Androidのバージョンに関係なく同じ大きさで表示されるため、アプリへの切り替わりもなめらかになりました。Android 13以降でテーマアイコンを使っている場合は、ONEWallet専用の単色アイコンが表示され、ホーム画面のほかのアイコンとなじみます。
共有リンクでカードが見えるように
この変更はウェブ側のものなので、アップデートは必要ありません。リンクで共有したカードを受け取った人がブラウザで開くと、ダウンロードボタンと一緒にカードのプレビューが表示されるようになりました。アプリのカード詳細画面と同じように、色、ロゴ、番号、追加情報、バーコードやQRコードまで確認できます。
アップデートの入手方法
リンクのプレビューを除き、ここで紹介した変更はすべてバージョン3.6.36に含まれています。Google PlayからONEWalletをアップデートしてください。ストアの審査や配信の状況によって、お使いの端末に表示される時期は異なる場合があります。登録済みのカードはそのまま残るので、追加し直す必要はありません。


